わりきりアプリ

地方都市に出張で営業に来たわけですよ。こんな田舎町に何の利益が転がっているのか甚だ疑問なのですけど、まあ上の方から「地方も大切に」と言われたら行くしかないですな。チェックしていたいくつかの企業に訪問してロクに話さえ聞いてもらえませんでしたが、売上取れなくても出張手当は出るからいっか、てな感じでした。
夜は安いビジネスホテル止まり。風俗でもないかなーと調べてみましたが、盛り場と言えば常連客しかいなさそうな敷居の高いスナックばかりで、夜はとんでもなくヒマだったのですよ。で、だったら地元の女の子と遊ぼうと思いまして、わりきりアプリでこの辺りで募集している女の子を調べてみたわけです。出張に来ているのですから、いい感じでやり捨てできますしね。
ですが、そもそも、人口の絶対数が少ない田舎都市。夜も9時を回ったら真っ暗になるような土地ですからね、さすがに募集している女の子さえいませんでした。で、いなければこちらから募集するまでだ、とわりきりアプリで「出張で一週間ホテル滞在中です。遊びに来てくれる人ー」と書き込んだのですよ。
すると、一人だけ応募があったのですよ。25歳の女性で条件はホ別苺だったかな。ホテルはここ使えばいいので、実質苺だけ。よっしゃ、寂しい夜にチンコとマンコを舐めあおうぜー!とさっそくホテルまで呼びました。
セックスの素人
まあ、冴えない女性でしたけどね、田舎娘だったらこんなもんだろ、どうせやり捨てだ。と、その子の中にたまっていたものをすべて吐き出しました。「いつもこんなことしてるの?」と聞くと「いや、ここら辺にいる男には飽きちゃったからね」とのことでした。
で、滞在最終日に最後に残った企業に訪問すると・・・いたのですよね、その女性が。社長の秘書みたいな存在でしたが、お互い顔を見合わせてちょっと気まずくなりましたね。そして、社長が一時退席した時に、こっそりと「また出張に来た時はよろしくね」と耳打ちしましたが、彼女から「それは二度とないと思います」と返されました。
翌月に営業成績不振で僕はリストラされたのですが、まるでそれを見越していたかのような彼女の笑顔でしたね。トホホ。
ホ別苺
割り切り